ショートステイの間の休みには、必ず面会に行ってくる。
それは、第一に顔を見る事が人の基本だと思ってるからと、お世話をして下さってる職員さんに、直接話を伺う意味もあるんだけど。
今日も静かに目をつむっていたけど、意識はハッキリしていた。
職員の方の話だと、お昼も自分でちゃんと全部食べられたようで。
それはとっても、家族としては嬉しい話。
家にいる時は、家族の都合に合わせてもらわなきゃいけない面があって、どうしても手をかけて時間を短縮する事を優先してしまうからね。仕事があるから、それはそれで仕方ない事なんだけど。
だから、こうやって外でいろいろな刺激を受けている事が、改善に繋がっているんだなと痛感した。
帰るときに、
「ばあちゃん、今週末に戻って来れるから、待ってるし。今日は帰るね」
と言うと、
「ありがとう。気をつけてやるんやよ」
って逆に心配されてしまって。
意識がしっかりしてたら、いつまでも親は親ってことなんだね。
ありがたいわ。
春
1 年前



