2009年12月31日木曜日

入院

ショートステイから戻ってきて、しばらく調子は良かったんだけど。
29日にちょっと熱が出たようで、38℃くらいだったけど。
これはもしかしたら誤嚥性肺炎かもしれないってことで、たまたま主治医のところが休日当番医だったんで昨日見てもらって。
CT撮った方がいいだろうってことで、近くの総合病院へ。
で、診てもらったんだけど、肺炎はそれほどひどくないけど、脱水症状がひどいから入院した方がいいだろうってことになって、昨日そのまま入院したんだわ。
たまたま昨日のそこの内科の先生は、なくなった親父も僕の胃潰瘍も診てもらってる先生で、かみさんとも旧知の仲だから話もスムーズに運んで助かったけどね。
それなりに気を使ってももらえるしで。
ちょっと寂しいお正月になってしまったけど、うちにいても点滴くらいは出来るけど、こうやってしっかり治した方がいいから。
早く気付いてよかったわ。
僕だったら、昨日熱は平熱に下がってたから病院に行かなかったと思うもん。

2009年12月26日土曜日

二週間ぶりに…

二週間ぶりに、ばあちゃんがステイ先から戻ってきた。
顔色もいいようだし、施設の話だと、折り紙とかのリクリェーションにも参加出来たようで、レベルは結構いい感じだった様子。
それって、とっても嬉しい話。

明日には上の息子が戻ってくる。
娘は30日に。
弟家族は31日に来るようだし、にぎやかな家庭になるわ。
ばあちゃんも、きっと喜んでくれるはず。

2009年12月20日日曜日

訪問

本当はね、今日ばあちゃんの様子を見に出かけるハズだったんだけど。
大雪が降ったし、うちよりもっと雪深いところへ行くのもなってことで、止めちゃったんだわ。
行けば喜んでくれるだろうけど、ちょっとゴメンねってことで。
幸い明々後日が休みだから、かみさんと出かけるだろうけど。
施設での様子を聞いて来ないとね。

2009年12月12日土曜日

お見舞い

今日は暖かだったから助かった。

ばあちゃんと、今日はばあちゃんの姉さんのお見舞いに行ったのよ。
姉さんって、前にも書いたけど、近所に住んでる実姉で、足が痛いのをおして遊びに来てくれてた人で。
その姉さんに癌が見つかって、先月に手術されたんだよ。
(ばあちゃんの兄弟にとっては、ふんだり蹴ったりの年だったかもしれない…)
一ヶ月前にも見舞いに行ってるんだけど 、それは術前だったからね。
明日からまたばあちゃんは施設のショートステイに行くから、その前にってことでね。
寒いと困ったことだったけど、暖かかったし助かった。

本当はこの前に主治医に見てもらうつもりしてたんだけど、先生がインフルエンザにかかったってことで、止めたんだ。


今日はかみさんは仕事でいないから、僕だけで準備。
まずオシャレして、カーディガンを着せて、靴下履かせて。
ちゃんとね、かみさんのしてる様を見てるから、スムーズに上着を着せられたよ。
寝たままの状態でね。
これは僕にとってはすごい進歩。
かみさんも後で感心してくれてたくらい。
そして、車まで抱いて乗せて、ちゃんと行って来れたもん。
姉さんもすごく喜んでくれたし、僕としても本当に嬉しい一時だった。
そして帰りには、ばあちゃんの友だちにも偶然会えて話も出来たし。
本当にいい一日だったわ。

2009年12月11日金曜日

洗髪

昨日は洗髪をしてあげた。

本当に白くなってしまった髪、それも少なくなってしまってるし。
それなりにおシャレで、美容院へ行って染めてたんだけど。
でも洗ってあげてる時は、気持ちよさ気でね。
僕の頭の持ち方が不安定で、一瞬恐々って表情してたけど。
(ゴメンナサイ)

そして、その後は身体を拭いてあげて。
前にも書いたけど、暖っかなタオルを肌にかけてやると、本当に幸せそうに「気持ちいい」ってつぶやいてくれて。
(本当はお風呂に入れてあげたいんだけど、自分で歩けないからちょっと無理なんだよね。)
そして仕上げは、肌がカサついてるからローションを塗ってあげて。
そうそう、乳液はね、手に載せてあげるとちゃんと自分で顔に塗りつけるんだよ。
マッサージするように。
こんなことは病院では全く出来ないし、施設でも多分やれないから、家にいる時くらいはね。


そうそう、わかってると思うけど、これだけのこと僕は出来ないから。
僕はあくまでも補助(笑)。
でも、うちの人は洗髪以外は一人でチャッチャとできちゃうんだよな。
すごいわ。

2009年12月7日月曜日

嬉しかった

昨日ばあちゃんのレベルが上がってる話を書いた。
で、今日も晩ご飯を一緒に食べたのよ。
かみさんも僕も遅いから、ついさっきの事なんだけど。

昨日はね、ちゃんと自分で食べれたから驚いてたんだけど。
今日はそれ以上に、箸を使って大根の煮物やらお味噌汁の豆腐やらちゃんと食べたんだって。
認知症の重症の人を見てない人にはわからないけど、これってすごく驚きの事実なんだって。
認知症にパーキンソンが入ってるせいで、手がどうしても震えるんだけど、それでもちゃんとこぼす事もなく、自分の口に運んでしっかり食べてた。
もう僕なんて、自分の食事はあっちに置いておいて、ずっと見てたもん。

すごいね、生きるって。
本当に感動した。

2009年12月6日日曜日

久しぶりに

2週間のステイを終えて、ばあちゃんが今日戻ってきた。
施設からの連絡帳によると、食事はなんとか自分の手で食べれるようになったとされている。
じゃ、家でも出来そうだねってことで、車イスに乗せて台所まで連れてきてみた。
この車イスに乗せる時に、僕だけで抱き上げても全然痛がらなくて、完全に大腿骨骨折は治癒したようで。
まずこれが嬉しいことだった。
そしておじやとお味噌汁と大根の煮物をテーブルにおいて、まずいただきます。
大根を小さくしてあげた。
味がよく染みていて美味しいって喜んでくれた。
そして、お茶がない事に気付いたから、お茶の用意をしたんだけど。
その間に、目の前のスプーンを手に持って、自分で茶碗からおじやをすくって食べていた。
僕が見てないところで。
そりゃやっぱり完璧には食べられないから口の周りにつくんだけど、ティッシュを手にして自分で口を拭って奇麗にしてるの。
そんな様をみて、かみさんも大喜び。
もちろん僕は言うまでもなく。
前もレベルが上がったってこと書いたけど、今まで自分で食事なんて出来なくて、ベッドの中で食べさせてもらってばかりだったから。
これは家族にとっては、驚きとともにすごく喜ばしい事なのよ。
もう、何も言う事ないくらいね。

そんなばあちゃんの様子を見てるだけで、自分がすごく優しい気持ちになれるんだわ。
それもまた、僕にとっては嬉しい事。