2009年10月27日火曜日

気弱に

とにかく今は、ゆっくり寝ているしかない。
治療方針を相談に出向くまではね。

翌日だったかな、会社から戻って様子を伺いにいくと、
「私は、もうこのまま死んでしまう」なんて気弱なことを、真顔で言っていた。
聞き取れないくらいの、かすかな声で。
「何言ってんのよ、まだまだご飯が毎日食べられるんだから、そんなに急には死なないよ」なんて軽口をたたいてすぐ部屋を出た。
申し訳ないのと不憫なので、とても見てられなかったから…。