2010年12月25日土曜日

帰ったから

今年最後のステイも終って、無事今日戻ってきた。
反応はいいんだけど、痰がからんでるのがちょっと心配。
なんで、痰を吸引してあげたけど。
ちゃんと「吸引するから」って話すと、管を見せると口を開いてくれる。
で、僕のような看護の素人でも引けるんだから、それなりにたまってるってことだよね。

でも、もうすぐお正月で、そしたら皆が来るからねって話してあげると、やっぱり嬉しそうだったから。
僕にしたら、毎朝覗いて話かけてあげられるって楽しみが出来たことになるし。
ありがたい話だわ。

2010年12月19日日曜日

最後の

ばあちゃんは、今日から今年最後のショートステイに出かけた。
今朝はとっても寒かったから、家から出たとたんに変な顔したそうな(笑)。
ばあちゃんの部屋がそれほど暖かい訳じゃないから、それこそ骨身に染みるような寒さに閉口したんかもしれないよね。
来月は今のところキャンセル待ちの状態のようで、それはそれでまた困った話ね。
仕方ないんだけど。ロングステイなんかだと、それこそ数年待ちってことらしいし。

でもね、ここんとこのボイラーが故障したおかげで、あちこち温泉に出かけてたから、寝たきりの人が入れる施設があることを知ったから、ばあちゃんを連れて出かけることもできるなって、そう自分で思ってるとこ。家で見てるとかみさんが飛びまわって大変なのは事実だけど、もう一つの懸案のお風呂に入れてあげることができたら、だいぶん改善されることになるから。

2010年12月12日日曜日

伯母さん

ここに何度も登場してもらってるけど、伯母さん(姉さん)の具合があまり良くない。
これをばあちゃんに言うべきか否か、結構悩んでる。
わかると思うから、わかったら悲しむし自分の精気まで失わないか心配ではある。
夕方お見舞いに病院に行ってきたけど、今夜がもつか持たないかって感じだった。
見てても、僕のほうが辛くなってくるし。
従兄妹たちも来てたから挨拶だけして早々に帰ってきたけど。

辛いことが多すぎるな。

2010年12月5日日曜日

今日から

今朝施設にショートステイに出かけた。
今月はおかげで、2回予約がとれたよう、今週とたしか再来週に出かけるはず。
久しぶりに見たお日さまが、ちょっとまぶしそうやったわ。
元気に出かけたから、今回はお風呂も入れてもらって元気に戻ってくるはず。
その間、ちょっとかみさんには骨休めしてもらって三人の生活がしばらく続きます。

2010年11月25日木曜日

帰ってきたよ

今日ばあちゃんは戻ってきた。
何事もなく。
ただお風呂入れてもらえると思ってたんだけど、ちょっと微熱(37℃)あったからとかで見送ったって。
前回のことがあるからね、発熱して施設の人が大慌てしたくらいだから。
となりの診療所に連れていってもらっても、友だちがいるからちゃんとしてくれるハズなんだけど。

今日ばあちゃんの知りあい(一番下の弟の同級生の母親なんだけど)が、今日亡くなられたんだと。その話をしたら、ちゃんとその人のことわかってた。
知ってるって聞くと普通にうなずいてくれるから。
その反応は正直嬉しいけど、話題が話題だからな…。

2010年11月22日月曜日

今日から…

今日からばあちゃんは、木曜までだけどショートステイに出かけた。
朝も嫌がらないで出かけてくれたようだし、それを聞いて一安心。

でもね、正直ここに書いてるおばさん(姉さん)の状態が決して良くなくて。
本当を言うとばあちゃんを病院までお見舞いに連れていきたいくらいなのよ。
でも、それができても来月2週目ってことになるから、ちょっと思案してる。

僕は片親を既に無くしてるけど、先月のおばさんと言い、近しい人が朽ちていくのは正直辛くて絶えられないよな。
だから、ばあちゃんにはこの事実を話せないでいる…。
でも、お見舞いには行かなきゃな。
直径の少ない伯父伯母だから。

2010年11月19日金曜日

調子いいから

入院したおばさん(姉さん)の状態は、快方に向かってるとのこと。
それをばあちゃんにかみさんが話したそうな。そしたら、「そうか」と嬉しそうな表情をしたとか。
つまり会話が成り立ってるってことで、レベル的にも問題ないってことになる。
それが何より、僕には一番の朗報だわ。

2010年11月12日金曜日

ショックだったかも…

ここに何度も書かれてるけど、ばあちゃんの姉さんがまた入院された。だから昨日仕事帰りにお見舞いに寄ってきた。その話をしてあげたら、ちょっとショックだったふうでいろんなこと話をしてくれるんだけど、元気がなくて。僕の話が理解出来て、それゆえにちょっと落ち込んだって感じに思える。反応があって、それが正しい状態であるのは嬉しいけど、ちょっと話題が話題すぎたかなと、刺激が強かったかなと反省しきり…。

2010年10月31日日曜日

今日ね

僕は自分の仕事してたから出来なかったけど、今日はかみさんと息子で洗髪と床屋さんをしてくれたようで。午後にはかわいらしい姿になってたよ。
お昼に正直暑い位だったから、熱を計ったんだけど。
でも37℃まではいってなかったから一安心しながら。
何はともあれ、ばあちゃんは何も言わないけど、気持ちよくなって喜んでくれてると思うわ。

深謝!!

2010年10月30日土曜日

11月

来月のショートステイの予約が取れなかったみたい。
というように、なかなか思うようにならないのが介護の世界のようで。
前にこんな時、違う施設に試験的に預けたことあったけど、悪くはないんだけど…、って感じだったから今は話題にも上がらないのよ。
そりゃやっぱり、ばあちゃんを知ってくれてるところが一番だしね。

しかし、ショートがダメってことになると、またかみさんに負担をかけることになってしまうし。
それがちょっと心苦しいかな…。

2010年10月20日水曜日

予定より早く

昨夜からちょっと施設で調子が悪くなってたようで。
痰がからんで、今日になって発熱したってことで、かみさんとこに連絡が入った。
こんなことしてもらえないんだけど、特例ってことでお願いをしてかみさんが勤務するクリニックまでばあちゃんを連れてきてもらって、主治医の先生に診察してもらって処置をしてもらい家に戻ってきた。僕はと言うと、その時々にメール連絡をもらってたって次第で。
大変申し訳なく思うわ、かみさんには。
ただそれも、看護師として今も現役で働いてくれてるおかげ。そのおかげで主治医の先生に良く見てもらえるし、それは私の持病もそうなんだけど。
本当は土曜の夕方の戻りだったけど、2日早くなったってことね。
ばあちゃんには帰ってから、家に戻ったからゆっくり寝てていいよって声かけておいたけど、果して伝わったかどうか…。
ただ、こういうことを繰り返しながらだんだん朽ちていくのかなって思うと、とってもやり切れない思いになる。でも、それは前回入院した時に胃ロウ処置でいくって決めた時からわかってたことだから。決めたのは僕だし。
そう思うようにしてるけど。

2010年10月17日日曜日

今日から

今日からまた、施設に出かけたよ。
朝話しても嫌がらないし、それでいいのかなって思うのよ。
そりゃまぁ、幼稚園児がダダこねるんじゃないからいいだろうけどね。

一週間、ゆっくり楽しんでくれればいいかなと。
特にお風呂をね。

2010年10月13日水曜日

昨日のこと

家に帰ると、まず部屋を覗くの。
昨日は珍しく布団を首までかけてあって、寝ているようだった。
いつもは手をしきりに動かしながら妄想してるから、だいたい首元は出ているんだけど。
だから「暑くないかい」って聞きながら布団をはいであげると、痩せたて筋と皮だけになってしまった手に玉のような汗をかいてるのよ。
ちょっとかわいそうだったけど、まだまだ新陳代謝はしてるんだってうれしくなってきて。
脱水を起こすといけないから、夜の食事を胃ロウから入れてあげた。
水分補給の意味合いが強いんだけどね。
生きるって、すごいエネルギーだよね。
つくづくそう感じた一瞬だった。

2010年10月9日土曜日

帰ってきたよ

今日の夕方に、元気に施設から戻ってきた。
さっき「お風呂に入れてもらえた」って聞くと、大きくうなずいてくれたし。
直前に発熱したりしたから心配もしてたんだけど、それは僕らの取り越し苦労だったようでよかったし。
これでしばらくは家にいることになっていて、次は25日から一週間ってことで予約してある。
何はともあれ、元気でよかったわ。

2010年10月5日火曜日

出かけたから

日曜日には熱のせいで施設に出かけなかったけど、かみさんに処置してもらってから落ち着いてきてたし、問題ないだろうなってことで、今日から出かけたわ。
前も書いたけど、お風呂にだけ入れてもらえればね、僕としては言うことない状況。
土曜までの短い間だけど、気晴らしになってくれればいいかなって思う。

そして昨日、ちょっとだけプリンをあげた。
冷たいし甘いからきっと味わってくれたはず。
飲み込まなきゃダメよって言ったからか、ちゃんとその時にはゴクって音をたてなががら飲み込んでくれたしね。

こうやって、発熱をしながら徐々に弱っていくのかもしれないけど、まだまだ。
ばあちゃんがえらくなきゃいいかなって、毎日そう思ってるから。

2010年10月3日日曜日

発熱

ばあちゃん、今朝から施設に行く予定だったんだけど、ちょっと発熱してたからやめといた。
だから、まだ家にいるのよ。
昨夜寝る時にちょっと痰がからんでたようで、それをかみさんが吸引してくれたようなんだけど。
僕が明け方に見に行った時もゴロゴロとさせてたから、寝ぼけ眼で吸引だけして。
で出かける準備をしてる時にちょっと熱っぽいってことで計ったら38℃弱だったようで。
なんで、以前発熱した時に処方してもらってる抗生物質があったから、それを注射して。そしたら午後には熱も落ち着いてきて、今はしっかりした反応もしてくれてるし。
とりあえずは一安心。

追記。
ウチの人は僕の中学の後輩で、中学出てすぐ看護師の道に入って三十数年経った人だから家で注射も出来るんです、その点誤解なきよう。
ちなみに、痰の吸引行為は医療行為ってことで施設の介護福祉士さんなんかは出来ないことになってる。看護師の免許のある人は別だけど。だから本当は僕もダメなんだけど、在宅介護だし家族だからってことで広義に介錯してやってるんだよね。
厳密にはダメなことかもしれないけど、その点は見逃してやってな…。

2010年10月2日土曜日

明日から

今月は2週ショートステイの予約がとれたようで、明日からまず一週間ばあちゃんは出かける。
朝晩とか夜中に気にして、部屋を覗く必要はないけど、その分寂しい気分はあるんだよね。
その点かみさんは職業柄ドライだし、それでいいんだろうけど。
明日の朝出かけて土曜に戻ってくる。
ゆっくりお風呂に入れてもらえるといいんだけど。
最近はお風呂へ入れることは、ちょっと家では出来ないからね。
レベルがいいから、ちょっとどうかなとも思わなくもないけどね。

2010年9月26日日曜日

意識レベルがいいし

昨日は、オヤジの姉さんの葬儀。ばあちゃんにしてみたら、義理の姉さんになるんだけど。
一昨日その話をばあちゃんにすると、涙浮かべてるのよ。ちゃんと話がわかって悲しいって感情が湧いたってことなんだろうけど。
喜怒哀楽があるよう。
痛いと怒るし、僕が白菜の苗を青虫に全部食べられた話したら、面白そうに笑ったし。

で、今日は近所の実の姉さんが退院以来初めて遊びに来てくれた。
いろいろ話をしながら、帰りしなに、頑張ろうなってお互いを励ます意味で握手をしたっておばさんもよろこんでくれてたから、こっとまで嬉しくなって。

胃ロウ処置をして、食事を胃に入れるようになってから栄養が行き届くようになったのか、意識レベルが格段によくなってきてる。それは主治医の先生も言ってはった。
内臓もちゃんと機能してくれてるから、人として生きてるってことになるのかもね。

2010年9月18日土曜日

今日は

今日は午後からひょっこり、多治見の叔父さん(ばあちゃんの弟さん)が寄ってくれて。
ちょうどこれから髪を洗ってあげようかって話してたところで、顔拭いたりしてたときだったようで。
僕が部屋に行った時には、しばらくばあちゃんに叔父さんが話しかけてくれてた後のようで、ばあちゃんも誰だかしっかりわかったようで涙を浮かべてるのよ。
叔父さんが涙もろくなったって言いながら涙拭うもんだから、もらい泣きかしら。
相変わらずばあちゃんは言葉を発することはなかったけど、それでもしっかりわかって頭が働いてくれてたみたい。
「じゃ帰るわ」と言って席を立って部屋から出る時に手をふる叔父さんに、ちゃんとばあちゃんも手をふってこたえてたし。
そんな様子を見てると、僕がもらい泣きをするわって思いながらいたんだけど。
それから洗髪して身体拭いてあげて。
きっとさっぱりしたって思ってくれたと思うわ。
しかし、家の設備でこれだけのことをするのは、書くと簡単だけど実際は大変だわ。

2010年9月14日火曜日

元気だから

このブログは、弟達も見てくれてるハズ?
いちいちお互いが電話してって、煩しいことしなくて済むからね。
姉妹だったら、そんなこと思いもしないだろうけど。

別に最近、変ったこともないから、あえて何も書かなかったけど。
先日の稲刈りに弟達はきてくれてるから、状況はわかってくれてるし。
ちょっと体調を崩して入院されてたばあちゃんの姉さんは、今日無事退院をされたような。
それをかみさんがばあちゃんに伝えると、「そうか」と一言あったそうで、わかってはくれているようだったと。
だからおばさんも、この連休のウチにはきっと様子を見に来てくれるはずだし。
そういう点、姉妹っていいよね。
いくつになっても繋がってるしかかわれるしで。
兄弟だとこうはいかないし…。

2010年9月7日火曜日

元気

一昨日だったかな、微熱があったから洗髪はやめたと書いた。
で、昨日はそれも下ったから、ちょうどこのくらいの時間に洗髪をしてあげた。
でもまぁ、いつ見ても感心するけど、こういう時のウチの人の手際の良さにはつくづく感心するわ。
僕としては言われるままに動くしかないんだけど、その僕が鈍くさいのをさっ引いても、ね。
ばあちゃんに負担をかけることなく終われるし。

で、今日は主治医の先生に往診をしてもらった。
血液検査をする限り問題は内容で、炎症反応もないようだったから、肺炎による発熱ではなかったようで、それは一安心。もしかしたら熱中症だったかも、という話にまで及んでいったんだわ。
いずれにしろ、僕たちが気付いてあげないとね。

2010年9月5日日曜日

誕生日

下の弟と今朝話をしてて。
そうやんね、今日はばあちゃんの誕生日ヤンって。
お昼に、ばあちゃんにおめでとうって言いながらいくつになったんねって聞いてみたけど、返事はないワナ。
それはいいんだけど。
今日は午後にシャワーで洗髪をするからとかみさんに言われてたんだけど、お昼前に暑いせいかちょっと 微熱があるようだったから止めておいた。
それはきっと正解だったと思うんだけど。

とは言え、一日中目を閉じたまま手を動かして何か仕事をしてるのよ。
まるで針仕事をしているように、右手を器用にコネコネと。
聞いても答えてはくれないけど。

まだ74歳なんだからね、ちゃんと認識してくれてなきゃいけないし。
人に聞かれたら答えなきゃいけないんだから。

2010年9月2日木曜日

稲刈り

先日の日曜の午前中、ばあちゃんの様子見に部屋にいた時のこと。
家の前の道路をディーゼルエンジンの音がとぼとぼと通りすぎていった。
ばあちゃんはそれに気付いてたから、「あれはね、○○さんとこが今日稲刈りなのよ」って教えてあげた。
そしてさっき、ばあちゃんの様子を窺いに行った時に、目を閉じてるばあちゃんに「土曜に稲刈りするように農協の予約したから、早く起きて手伝ってな」って声をかけてみた。
そしたら、手を動かして反応を示してくれた。
やっぱり田舎に住む人。
稲刈り、田植えは総動員の行事だって身をもって知ってるから、どうしても反応しちゃうんだろうね。
ちょっと早い気もしなくはないけど、そこそこになった感じではあるし。
とにかく早く終わらないと、ホントに気が落ち着かないのよ。
定年後の時間のある時なら、ここまで思わないでもいいんだろうけど。

ばあちゃんは手伝ってはくれないけど、子とか弟達とかが手伝ってくれるだろうなと。
そう淡い期待をしてるんだわ。

2010年8月29日日曜日

久しぶりに…

今日は午前中に、ちょっと髪が伸びたからとかみさんに散髪してもらってて。
だから午後から髪を洗うためにシャワーで全身浴。
久しぶりのお風呂作業だったけど、まぁまずまずしてあげられたかなと。
これはある意味、僕達夫婦のマスタべーション的な要素があるのかもしれないなと。
ただ寝ているだけだけど、エアコンはかけているけどそりゃ汗かくから、シャワーとは言え身体もすっきりするから喜んでくれてるんだろうけど。
ベッドに戻して身体拭いている時に、胃ろう処置した所はたまにはこうやってあげてねと説明受けたけど、それは僕には出来ないって。そこを触るだけで自分のお腹が痛むような気になるんだもん、それは勘弁してって思った。

しかし、一昨日の晩は痰がひどかったな。
どうしてかな、わからないけど。
僕じゃ完全に引ききれない(除去できない)って思ったから、最初からかみさんにお願いしたんだけど。
なかなか僕の言うことは聞いてくれないしな、ばあちゃん。
意識がしっかりしている証拠なんだけど。

2010年8月25日水曜日

今日帰ったら…

家に帰って、いつもの習慣で真っ先にばあちゃんの顔を見に部屋に行くのよ。
今日は息子が塾だから居ないし、入ろうと思ったらしっかり施錠されてて。
その足で鞄を置いて部屋に行くと、何だか呼吸が怪しい。
と言っても呼吸してないわけじゃなくて、痰がからんでるからガラガラって音がするのよ。
とっても苦しそうで。
だから、慌てて吸引機で痰を除去したんだけど、やっぱり下手だから残ってるんだろうね。その後も何度も吸引したのが真実で(笑)。
じゃぁ夕食を入れてあげようかなと、まずオシメを取り換えて。
その間にもゴロゴロ呼吸にはなるしで、あっちやりながらこっちやってって。
オシメを替えた頃、やっとかみさんが仕事から戻ってきてくれてとりあえず吸引。
この辺は、僕は医療関係者じゃないから下手だってことがわかったし。
だってさ、僕が吸引してる時は涙浮かべてたからきつかったのかなって思ってたんだけど、かみさんがするとそんなこと関係ないってふうに、ちょちょいのちょいちょい。
ごめんなばあちゃん、こんな息子で…(泪)。

2010年8月21日土曜日

帰ってきたよ

15日に弟達に見送られながらショートステイに出かけていったばあちゃん。
今日夕方無事に戻ってきたよ。
その間は熱も出ることもなく痰の方も問題なかったようで、レベルもしっかりしているし、よかったよかったと一安心。
戻ってきてその足でお盆にも行けなかったお墓参りに連れていってあげたのよ。
ちゃんと墓標の前に行くと、言いもしないけど手を自分で合わせてブツブツと。
何より何より。
一番安心出来る瞬間だし。
これでしばらく、来月までは家で面倒を見ることになるわ。
暑いのがちょっと心配ではあるけど、エアコンかけてるしいいかなと。

2010年8月17日火曜日

帰ってきても…

家に帰っても、顔が見れるわけじゃないし、ちょっと張り合いがないよな。
とは言っても、弟達はそれすら思えないわけだから、ちょっとかわいそうな気もするし。
今のところ問題なくステイ先で過ごしているようで。
出かける時に車いすに載せる時に抱きかかえたんだけど、ちょっと首筋が熱っぽいかなって思ったから、正直心配してはいたんだわ。
でも、とにかく一安心。
あそこの念談は何時までかな?
時間が合えば、帰りに寄ってもいいんだけど、正直会社から1時間はかかるからね。
ちょっと現実的ではないんだよな。
それとも、となりの診療所に友だちが看護師でいるから、替わりに様子だけみてきてもらってもいいんだけどね。それはしかし、ちょっと図々しい話だから、考えないでおくけどね。

2010年8月15日日曜日

ショートステイ

ばあちゃんは、今日から久しぶりにショートステイに出かけた。
毎年15日はお寺さんがお盆のお経を唱えに来て下さるから、居させてあげたかったけど。
とは言え、明日から皆今まで通りの仕事だから、極力負担を軽減してあげないとかみさんも参ってしまうし。
まぁ嫌がらずに出かけてくれたし、その風景を弟達も見てくれてたから、それで良かったかなって思う。
何せお風呂に入れてもらえるからね、これが家だとなかなかままならないしで。
と言うことで、しばらく僕としては寂しい気もするけど、仕方がないよね。

2010年8月14日土曜日

今も

つい今し方、目をパッチリ開けてたから、話しかけてみた。
お盆で孫が着てうるさいやろって聞くと、しっかりうなずいてたし。
一昨日お施餓鬼に行ったことも話して、今日塔婆をお墓に預けてきた話もした。
うんうん、ってうなずいてくれてたから、よしよしそれでよし、って思ってくれたかな?
まぁ、何はともあれ、こうやってお盆休みも何事もなく終わっていくようで。
それはそれで、とっても嬉しいことだよね。

2010年8月13日金曜日

お盆

台風の影響で、今日は一日風雨が強かったし。
何も考えてないノー天気な僕は、こんな日に行かなくてもいいのにゴルフなんぞに出かけて。
でも、ちゃんと夕方戻ってきてお寺には行ったから。
その雨のおかげで国道156号線は交通止めになってた。
分水嶺の辺りだから、かなり山奥だけど。
だから、長良川の水位がちょっと高くなっていて。
せっかく弟達が来るのに、甥っ子たちは川遊びもできないし。
きっと暑いだろうから、ちょっとかわいそうだな。

2010年8月10日火曜日

いい感じで

すこぶる順調だね。
もうすぐお盆だから、弟達が来てくれるよって言うとうなずいてくれて、ちゃんとわかるよう。
でも16日からはショートステイの予定だから、お盆も前半しか家にいられないけれど。
それでも、ちゃんとご先祖様は迎えられるから。
今年はばあちゃんがいけれないから、かみさんと二人で12日にお寺に行ってお施餓鬼のお経をあげてもらうつもりをしてる。日が合えば弟達も一緒にいけるんだけど、まあいいでしょ、このくらいのことは。
僕たちが家を守ってるんだし。
ばあちゃんたちもこうやってずっと家を守ってくれてきたんだから、次は僕らが。

2010年8月8日日曜日

ちゃんとやったよ

今日はかみさんがお出かけだったしで、結局昨日の用件を今日しなきゃいけない状況になって。
で、ちゃんとやったって。
まさかばあちゃんは、僕にオシメを替えてもらうなんて想像もしてなかっただろうなって思いながらね。
それは、胃ろうから水分食を入れた後に、おしめを替える為に身体をあちこち向けるから、その時にもどすことがあるからってことなんだけど。
子供のオシメすらまともに替えたことのない僕なのに、ちゃんと替えてあげられたし。
そしてそれから、胃ろうに食事変りの栄養ドリンクとスポーツドリンクを入れてあげたから。
痰は出かける前に、本の少しだけど引いてあげたけど。
それでよかったのかどうかが、僕にはわからないんだよね。

2010年8月7日土曜日

医療行為!?

ばあちゃんの胃ろう食。その介助って実際の医療行為に近いのよね。
点滴が終わったら外して、最後管の中に液体が残ってるといけないから、注射器で栄養ドリンクを管に入れるなんて、ちょっとドキドキ。
空気が入ってもゲップとして出るからいいとは言われるものの、極力入らないように抜いてみるんだけど。
血管注射で空気入れたら、逝ってしまうことあるから。

今もかみさんから電話があって、お昼にはオシメを替えてこのドリンクを100mlとあれを入れてあげてとのたまう。
そして、出かけるのなら、痰を引いて(吸引機で吸って)から出かけるようにと…。
先日それで、息子がおろおろすることがあったからね。
はいはい了解、自分の親だしちゃんと見てあげないとね。

もしかしたら、僕は今すぐにでも介護施設で働けるかもしれない。
なんて亊言ったら、そういう人たちに叱られるかもしれないけど。
それだけ現場と同じ状態なんだよね、僕のウチは。
ばあちゃんの状態は。

2010年8月5日木曜日

順調に

暑いのを除けば、おおよそ順調に過ごしてくれてると思う。
明日はケアマネさんと今までお世話になってた施設の人が様子伺に来てくれるようだし。
この施設にまたお世話になろうと思うから、胃ろう食を1日2回にしているんだけど。
でも、昨日は痰がからんで結構きつかったようで、下の息子がその対応に困ってかみさんに電話してきたようで。
痰が詰まることもあるかなと、吸引機も借りてあるから使えばいいんだけど、そんなの使ったこともないし、指示されてこわごわって感じで使ったんだろうし。
これもいつまでも借りているわけにいかないから、ちゃんと買わないとね。
意外にこれが高くて、どうしようかなと思案している。
もちろん僕は何度も使ったことあるから使える。病院の看護師さんのように鼻から管を入れてなんてことは出来ないけど。
口を開いていることがおおいから、口が渇くんだろうね。
今日も口腔ケアをするスポンジに水絵を含ませて口の中へ入れると、それを吸うんだわ。
こんなん吸ってもおいしくもなんともないでしょ、って言うと、そうやなとだけ答えを返してくれた。
ゼリーを入れてやって、ちょっと咽の渇きを抑えてもらったけど。
こういう姿をみてると、ずっと誰かがついていてやらないといけないのかなって思う。それはそれで、生活出来なくなるしな…。

2010年8月1日日曜日

胃ろう食

昨日の晩ご飯の胃ろう食で、そのやり方なんかをかみさんに教えてもらった。
それを目の辺りにすると、やっぱりどうしても、お腹にある管の入り口から胃へ直接食べ物を流し込むってことが理解出来ないでいる。
ちょっとこわごわ付けたりしていた。
とは言え、点滴のように1時間以上かけて食事を流す必要があるから、明日から朝食だけは朝のイヌの散歩前の僕の仕事になる。
正直今日もやり方を確認したくらい。
なんとかなるとはわかってはいるけど、この辺は医療関係者ではないからどうしても不安がつきまとう。

今日は姉さん夫婦と、近所のおばさんが見舞いに寄って下さった。
ばあちゃんの反応もよくて、そんなに心配させる風ではなかったし一安心。
お昼にはプリンも口から食べれたようだし。
ただ暑いから、エアコンをつけたままにはしてるけど、それだけがこの先の心配ではあるよね。

2010年7月31日土曜日

退院

今日は午後から迎えに行った。
今回は熱も出ず、ちゃんと退院することができてほっと一安心。
胃ろうから栄養を直接採っているおかげか、内臓も機能していて、顔色もすこぶるいいし。
そして何より、反応がやっぱりいいんだわ。
声も少しだけど出るようになってきているし。
ただ、天候がこんな感じで非常に暑いから、お昼間はクーラーをかけておいてあげないとダメになっちゃうかもしれないし。
帰って来てから、部屋にクーラーを入れて試運転して、窓をすこし改造して、胃ろう食をぶら下げられるようにして。
もう、何リットルかわからないくらいの汗をかいたわ。
でも、ホントに戻ってこれてありがたいわ。

2010年7月30日金曜日

お風呂

今日はお昼間に、病院のお風呂に入れてもらったようで。
ちゃんと洗髪もしてもらえたんだろうね、すっきりした顔をしていたよ。
僕がいる間中、手だけは動かして仕事してるし。
今日ほんの微熱が出てたようだけど、たぶん問題ないだろうから予定通り明日に退院する。
家が暑いから心配ではあるけど、夏休みで息子も家にいるにはいるから。
今回は一月半位の入院だった。
結構長かったよな。

でも、明日の午後からは家で静養ってことになるから。
まずはめでたし、めでたし。

2010年7月29日木曜日

いい感じなのよ

ばあちゃんが入院している病院は、地域では大きなとこ。
公立ではないけど。
そこに、在宅介護を専門としている部署があって、そこの婦長さんがかみさんの友だちで。
古くは学会(と称して?)で、日本最南端の波照間島へ一緒に行ったくらいの仲なんだけど。
その人が勤務の最中にばあちゃんのとこへ様子を見に来てくれてたようで。
そりゃ彼女たちは、末期医療の最先端にいるから、もっと状態の悪い歳を取られた患者さんを見てられるから感じられるんだろうけど、ばあちゃんを見て、若いから胃ろうから栄養をとってるおかげかすごく顔色が良くなったって話してくれてたようで。

今夜も寄ったら、目は閉じたままだったけど、しきりに手を動かして何か仕事をしてた。
確かに、子としての僕から見ても、昨今は顔色もいいし落ち着いてるって感じがするからね。
その人が言われること、間違いなくそのものだと思ってる。
それくらい、一時に比べたら状態はいいってことよ。

2010年7月27日火曜日

もっと嬉しいことに

夕方いつものように病室に寄ったら、かみさんがいて、アイスクリームを何口か食べさせてくれてた。
ちゃんとスプーンを口元に持っていくと、口を開け食べてくれてる。
どうなんかな、2週間ぶりかそれ以上か、口から何かを食べるなんて行為はね。
きっとおいしかったんだろうな、ちょっと冷たくて甘くて。

そして、今日以降なら退院してもいいとの許可がおりてるくらいだから、今日から点滴が外れてた。
そのせいで手が自由に動かせるのか、今日は見てる間ずっと、手を動かして何か仕事をしていた。
それが何か、僕らにはわからないんだけど。
もしかしたら、ばあちゃんにもわかってないのかもしれないよね。
でも、こうやって動きがあること、そして問いかけにちゃんと反応してくれることが、すごく僕らの励みになってる。
正直もうダメかなって諦めることも考えた時期もあったから、それからすると今はすごくいい状態。
ばあちゃんもしんどくないようだし、何も言うことはない。

2010年7月26日月曜日

嬉しいことに

昨日は一番下の弟が見舞いに来てくれたよう。
ばあちゃんも起きていてくれたようだったから、まずは良かったかなと。
そして、その反応はどうだったのかな。

今日かみさんのとこへ、昼過ぎに主治医の先生から連絡があって。
先日の発熱は、何故か血液にウィルスが入ったせいとのことで、今の血液にはその反応は出ていないと。
点滴も今夜が最後になるから、明日以降なら退院してもいいとの許可を出せると。
そんな嬉しい話を聞いた後の今日の夜、いつものように病室に寄ってみると、ばあちゃんは点滴中だった。
かみさんもたまたま病室にいたから、ばあちゃんをおこしてちょっと話をしてきた。
もちろん、ばあちゃんの言葉は聞き取れないし、
でも、もうすぐ退院できるって言葉には、素直に反応してくれたし、入院以来初めてって行っていいくらいの状況の良さって感じた。
ばあちゃんにしてみたら、どういう状況であれ家が一番って思ってるんだろうから、とっても嬉しい結論になったし。
とにかく、一月以上の入院生活だったけど、何とか終りを迎えることが出来て、本当に一安心。

ただばあちゃんには、家の準備もあるから今週の土曜まで待っていてねってお願いをしておいた。

2010年7月23日金曜日

今日わかったこと

先日、アイスノンをしていたってことを書いた。
火曜だったかな。
僕もかみさんも、行った時にはそんなに熱くないから多少微熱が出たのかな程度に思ってた。
でも、今日かみさんが知り合いの看護師さんにカルテを見て教えてもらったことによると、当日一気に40度近くの発熱があって、慌てて冷やしたそうな。そしたらまた微熱程度に下ったらしいんだけど。
でも、そんなことがあったから、それ以来また抗生物質を点滴して様子を見ているようで。
確かに、今までとちょっと点滴の種類と量が違うなとは感じてたんだよね。
しかし、これでこの週末の退院はなくなったってことだよね。
6月19日に入院したはずなんだけど、それからすると一月ちょっと。
思わぬ長期化となってきてる。

しかし、こういう病状って、もう少し親身に教えてくれてもいいんじゃないかなって、そう感じた。

2010年7月22日木曜日

まだまだなんかな?

正直まだ、退院許可は降りてないから。
まだいつ退院できるかわからない。

今日の帰りに寄った感じでは、間違いなく点滴を入れる必要はないくらいに回復しているように思う。
だから、家族としては退院許可が下りないかなって思ってる。
とは言え、家に戻ってもこの暑さだから、体力的に問題があるようにも思うのね。
寝てるだけなんだけど、それでも気温37℃とかは問題ないのかな…。
この辺が一番の問題なんだけどね。

2010年7月21日水曜日

今日はまずまず

とは言うけど、僕は夕方から月一回の定例会議で面談時間に間に合わなかったから寄れなかったのよ。
でも、寄ってくれたかみさん曰く、今日は発熱もしていないようで、アイスノンを枕にしていることはなかったようで。
それだけは本当に一安心。
後は数値的に落ち着くかどうかってことなんだろうけど、もしかしたらこの週末に退院できるかもしれない。でも、これだけ暑いと、寝てる間に熱中症なんてことにならないかと、それがちょっと心配ではある。そりゃもちろん、エアコンのある部屋に寝てもらうけどね。
こういう人たちは、胃ろうから水分を採れば熱中症なんかにはかからないのかな?
それだと咽が渇いていても、問題ないってことになるよね。
とは言え、胃ろう食だと、舌の上を通らないから、まったく味がわからない食事ってことになるし。
最低限、栄養が採れてくれれば何もいうことないよね、そう言いながらも。

2010年7月20日火曜日

今日は…

今日は帰りに寄ったら、ちょうと胃ろう食の最中だった。
でも、そばによるとしっかり目をあけてくれてた。
こちらからの問いかけにはちゃんと反応してくれるし、レベルとしては問題ないのかなっておもったんだけど。
でも、枕の上にアイスノンが置かれてたから、もしかしたら発熱したのかもしれない。
ってことは、この週末の退院はなくなってしまう。
僕がいる間に看護師さんが来ることはなかったから、聞くに聞けなくて様子がわからないんだけど。
でも触った感触は、発熱は感じられなかったんだよね。

そうこうしているうちに、胃ろう食が終わったから、ストッパーをかけて戻ってきた。
看護師さんは驚くかもね、止められてるんだから。

2010年7月18日日曜日

状態は良く

一昨日からかな、胃ろうからの食事が始まった。
それは、一日2度ってことだったけど、明日から3食がそれになるんだって。
そして、それを教えてくれた担当の看護師さん曰く、今入れてる点滴も火曜(ってことは20日)からはしないようになるんだって。
酸素をはずしても酸素濃度が不足することはないようだし、ありがたいことに処置後の発熱もないし。
すこぶる順調ってことで。
今日も寄った時は目を開けて起きててくれたし。
話しかけるとちゃんと反応してくれるし。
ただ、僕を見ないでかみさんを見てるって様がちょっと面白くないけど、仕方ないかな。

でも、そんな状態で、今日久しぶりに少しだけヨーグルトを食べさせてあげた。
ちゃんと口を開けて食べてくれるんだけど、やっぱり燕下能力が低下してるんだろうね、いつまでものど元に残ってた。もちろん全部じゃないけど。
だから、しまいにはそれを吸引して誤燕しないように処置してきたんだけど。

2010年7月17日土曜日

今日行ったら

今日は休みだからお昼前に顔を出した。
ちょうと食事中?で、やせ細った腕には点滴、それ以外に胃ろうに入れる食事用のが天井からつるされていた。
僕は始めて見た、胃ろうへ落とすことを。
もっとストレートに入れるのかなって思ってたけど、1時間以上かけて点滴のように少しずつ入れるようで。
ってことは、この点滴?の容器を、毎回本当にきれいに洗わなきゃいけないってことだよね。
100ccレベルの注射器が置いてあったけど、これはどんな時に使うんだろ?

しかし、病室に入った時は目をしっかり開けてたのに、僕を見たら(なんかな?)すぐいつもの傾眠状態になって。
それでも、目やにがついていたし、唇には泡が固形化したものがついていたから、それをきれいに拭いてぬぐってあげてから帰ってきたわ。
酸素も入れてないから、状態としてはまずまずなんだなって思ってる。

2010年7月16日金曜日

今日から

昨日、一昨日と、胃ろうからブドウ糖を入れてもらってた。
で、今日から胃ろう食(ってのがあるのを、初めて知った)を入れてもらえるようになったんだと。
それはラコールというもので、経口食でも使われるもののよう。

今日のばあちゃんは、傾眠状態に近いけど、それでも一時目を開けて僕を認識しようと眺めてくれてた。
そして、「早く家に帰りたいよな」とか「また明日来るからね」という問いにちゃんとうなずくという反応を示してくれた。
これって普通の状態なんだから、僕にしたらとっても嬉しいこと。
このまま、こんな状態が続いてくれればいいのにって、正直思ってる。

2010年7月15日木曜日

状態はよくなったのかなと、…

昨日はすぐ下の弟夫婦が来てくれたよう。
で、今日はまず近所の姉さんが検診ついでに寄ってくれたようで。
そこへ、ばあちゃんの従姉妹(になるらしいんだけど)の親子が、別の人の見舞いで病院を訪れた時に姉さんに会って、ばあちゃんのことを聞いたらしく、ばあちゃんの病室にも顔を出してくれたようで。
この従姉妹の息子さんや娘さんには、僕が小学生の頃にいたく可愛がられて。
その名残で、今もこのおにいちゃんとは話がしてもらえる関係ではあるのよ。
病気になる前から、いつもばあちゃんのこと気にかけて寄ってくれてるような優しい兄ちゃんなんだけどね。


そして、僕が夜寄った時には、酸素吸入機は外されていた。
一昨日それまでの半分の吸入量になっていたんだけど、それすら外れてたってことは、状態がいいんだって思った。
そしたら、看護師さんが見回りにこられて、いろんなことを計っていかれた。
血中酸素量は95だったから、まずまずってことになる。
血圧も体温も問題ないようだった。
その看護師さんが処置してる間は、しっかり目をあけてたんだけど、僕だけになるとすぐ寝てしまう。
どうしてかわからないけど。
それでも僕としては、数字的にはとっても嬉しい事実だったわ。

2010年7月14日水曜日

今日は

胃ろうの処置はしてもらって、多少落ち着いてきたんかな。
っていうより、まず今日の帰りに寄ったら、ばあちゃんは4人部屋に入院してるんだけど、一人部屋状態だった。
隣の人は退院、お向かいさんは個室へ移動ってことらしく。

お昼に、かみさんが主治医の先生に聞いてきてくれたことによると、今日から胃ろうを通じてブドウ糖を入れるようにしてもらったようで、明日は今日の倍になるとか。
そして、明後日以降に胃ろう食(という特別な物があるようで)に変わるんだとか。
最近は血中酸素の状態もいいようだし、もう少ししたら酸素吸入もなくすかなと。

今日の帰りの時点では、いつものごとく寝てた。
でも、周りに人がいないことを幸いに、声をかけてあげたら、多少反応はしてくれた。
ただ、目を開けてくれることはなかったけど。
明日姉さんが来てくれることを伝えたけど、わかってくれたかな?
そして、今日弟が見舞いに来てくれてるはずなんだけど、ばあちゃんに聞いてもわかってるのかどうかがわからなかった。
でも、彼にはその下の弟に、今日見てきたことをそのまま伝えて欲しいなって思う。
僕のように、かみさんから知識を得てる者はやっぱり見方が多少違うし、毎日顔だけは見てるからその変化がわからないからね。
頼んだよ。

2010年7月12日月曜日

無事終わって

今日の夕方に胃ろうの処置をしてもらった。
処置は順調に終わって、夕方かみさんが寄った時も、僕がいつもの時間に寄った時もいつもと変わらず傾眠状態で。
でも、軽いとは言え胃に穴を開け管を通す手術したにもかかわらず、顔色は変わってなくて一安心。
変わっていたことと言えば、点滴に止血剤が入ってるようで、黄色の液体になってたくらい。

主治医の先生にかみさんが聞いた話によると、炎症反応も収まってきていて、胃ろうの方が落ち着いたら来週末にでも退院できるんじゃないかなと。
今もまだ酸素吸入をしているけど、それも出来たら外してみて経過を見るようで。
正直、退院してもこの酸素吸入機を借りて、家でもしてなきゃいけないのかなって思ってたから、それは進歩かもしれない。
とは言え、当然今後の経過を見てってことだけどね。
何はともあれ、今日の日が無事に終わってくれたことに感謝!

2010年7月11日日曜日

今日は

今日はかみさんと一緒に病院に出かけた。
と言うのは、ちょっと髪が伸びて収まりがつかなくなってきたから、床屋さんをしようってことになってね。
以前は車いすに座ってやってもらってたけど、今は寝たきりで病院だからそんなわけにもいかないしね。
僕が頭を持ちながらカットしてもらって、それなりにきれいになったよ。
そして、それから洗髪。
病院だから、やっぱり機器はあるんだね。
ただ、かみさんが借りに行ったんだけど、ばあちゃんの担当の若い看護師さんは物は知ってるものの使ったことがなくて、どこにあるのかわからない状態だったらしいわ。
ってことは、今は使うことがないってことだよね(笑)。
それでも物はあって、ちゃんと温水も出たからきれいにしてあげることが出来た。
その看護師さんも「まぁ、きれいになって」って驚いてたくらいで。
何はともあれ、今日は1時間半くらい病院にいたかな。
髪を乾かした後は、落ち着いたのか、ばあちゃんも深い眠りに入っていったし。

そして、明日は胃ろうの処置をしてもらう。
ちょっと心配ではあるけど、それほど大変でもないようだから。
きっと問題なく終了すると思ってる。

2010年7月8日木曜日

昨日も今日も…

いつも同じ時間に行くせいかな、僕が行くとほとんど傾眠状態で。
起しても起きてくれないし。
仕方がないけど。
今は酸素が2l/hかな、単位がよくわからないけど、鼻から入ってるから問題ないんだろうね。
そうでないと、呼吸の状況見てると、とても酸素呼吸してるとは思えないもん。
この状態でも、今の病院ってことは退院させようとする。
そして退院させられるんだけど、この酸素吸入はどうしたらいいかなって、ちょっと考えるわ。
でないと、また酸素濃度が下ってしまうだけだし。

2010年7月6日火曜日

う〜ん…

今日の昼にかみさんからメールが来て。
帰りに先生の話を聞くから、出来るだけ早く病院に来なさいと。

で、約束通りの19時に病室に行ったら、かみさんはまだ来てなかった。
そのあたりの紆余曲折は置いておいて、とにかく主治医の先生の話を聞きにカンファレンスルームへ出向いて。
この先生は、向こうは当然覚えてないけど、僕が2度目の胃潰瘍の際に、ピロリ菌を除去してくれた先生なんだよね。
今はこの病院の部長先生なんだけど。

それはさておき、先生の説明によると。
今日レントゲンを撮ったら、ちょっと疑わしき写真だったから、CTを撮ってみたんだそうな。
そしたら、ばあちゃんの肺の一部が無気肺の状態なんだと。
確かにその画像を見ると、1/3が真っ白になっていた。
そこで先生から突きつけられた事実としては、このまま寿命として何もしないで待つか、遺漏処置をするか、はたまた在宅看護として点滴だけで生きていくか、それを決めなさいってことだった。

僕とかみさんの意見はほぼ同じようなことなんだけど。
果して弟達はどう言ってくるんだろ?
きっと、僕に任せるからって言うんだろうけど、本音はどうなのか、それが知りたいと今日だけは思った。

2010年7月5日月曜日

変わりなく

変りないんだけど、酸素吸入はされたままだった。
僕が帰りに寄った時は、ずっと寝てて目も開けてくれなかったけど。
その少し前に寄ったかみさんとは、ちょっと会話してたよう。
それを聞く限り問題なさそうなんだけどね。
でも、今の病棟の婦長さんはかみさんの先輩になるそうで。
その人曰く、「ちょっと痰が多いから、気長に治した方がいいよ」
って。
確かに、昨日の時点では(かみさんは今日の昼もそうだったって言ってたけど)、空っぽだった吸痰機(吸引機)に多くの吸引物が入ってたから、その通りなんだろうなと。

どっちにしても、この酸素吸入が取れないことには退院できないよな。
今回は長引くのかな、主治医の先生に聞かないとわからないけど。

2010年7月4日日曜日

変わりなく

今日は3時過ぎに病院に顔を出してみた。
相変わらず傾眠状態で、まぶたも開けてくれない。
とは、いつもの事ではあるんだけど。
でも、途中で一度目を開けてくれて、僕と目線を合わせてくれたから。
そして、しばらくするとまた目を閉じた状態になったから、僕がわかったのかどうかがわからないんだけどね。
でも、傾眠状態になりながらも、かみさんが差し出すゼリーはちゃんと食べて飲み込んでくれるし。
帰る時も、「また明日来るからね」という言葉に一つうなずいてもくれたから、まんざらわからないわけじゃないようで。

途中に看護師さんが顔を出してくれて、今日の状況を説明してくれた。
お昼ご飯もそこそこ食べられたようだし、状況は悪くなってないし。
明日から燕下のリハをして、それがどこまで改善するのかわからないけど、その上で退院許可が出るのかなって思ってる。
この週末に退院出来れば、それに越したことないけど。
そうばあちゃんにも話しかけてるし。
とは言え、この状態で家に連れてきて、昼間一人で置いておくのも少し問題かなとも思うし。
ちょっと悩む所だよね。

2010年7月2日金曜日

まだ退院は出来ない

この休みのウチには、家に連れて帰るつもりしてた、正直言えば。
で、今日あたりに退院許可が出ないかなと、お昼過ぎのかみさんからのメールを待ってたけどなくて。
いつもよりちょっと早く帰れたから、かみさんより先に病室に入った。
そしたら、ばあちゃん、酸素吸入の管を鼻に入れてるから正直驚いた。
何があったのって、慌ててかみさんにメールしたら病室の外で着メロの音がしてて、ちょっと気持ちが和んだんだけど。
かみさんがお昼に寄った時に聞いた話と、回診に来てくれた看護師さんの話を総合すると。
ちょっと今朝血中酸素濃度が下がってたから、先生の指示でそうしたんだと。
入院した時が93%(普通は100%だから)で、それを下回るようだと吸入器のお世話になるんだけど、ずっとそれをしなくても良かったから安心してて、そろそろ退院って思ってるのにこの状態だから、正直慌てたわ。
その回診の時の数値としては、
血中酸素濃度は98%
血圧は、103-64
体温は36.6℃(朝は37℃台の微熱)
数字だけ見ると、一安心の数字なんだけどね。
そして、来週からは、ちょっと燕下のリハビリをするそうな。

ちょっと、入院が長引くかもしれない…。

2010年6月29日火曜日

今日の様子は

昨日は、全く起きてもくれなかった。
今日は、どうやらかみさんが帰った後に行ったようなんだけど、なんとか起きてくれてた。
でも、頭の中で仕事をしてるのか、手がしきりに中を舞ってた。
布団から出たままだし冷たくなってたから、握って温めようとしたら、「今忙しいからジャマしちゃだめ」みたいなことを言われて叱られた。
かみさんが覗いた時は、「大根がいっぱい実ったから採らなきゃ」と言ってたようで。
実際わが家の畑には、僕が作った大根がびっくりするくらい大きく成長してるんだよね。
おかげで毎晩大根おろしで夕食って、とってもヘルシーな状況なのよ(笑)。

で、かみさんが主治医に聞いてきてくれた話としては、レントゲンも血液も今は問題ないそうな。退院許可は出したものの、寝たきりだから完全に肺炎が治ることもないし、もういいだろうと抗生物質を止めたらちょっと発熱したということらしく、その関係で少し数値が高くなっていたしで、退院延期という処置になったよう。
結論としては、多分今週末には退院してもいいだろうと言ってもらえたようだから、この土曜に連れに行こうかなと思っている。

2010年6月28日月曜日

退院予定が、一転…

お昼間に退院の事務手続きをして、今夜仕事帰りに退院して連れて帰ってこようと、今朝に話をしてたのよ、かみさんと。
ところが、午前中に病棟に電話をしてもらうと、今朝38度以上の発熱があって、止めてた抗生物質の点滴を再開したとか。
今夜にばあちゃんのカルテを見せてもらうと、今日は午後からレントゲン撮ってて一過性の物かもしれないとの主治医の見立て。
そして、明日には血液検査をして正式な診断をされる様子。
だから、今日の退院はなくて、明日以降、最大もう一週間入院生活になるようなんだわ。
もっとも、今戻ってきてもらっても、二人とも働きに出てるし、ばあちゃんにも不自由させるから、それもいいのかもって思うようにしてきた。
なかなかうまく事が運ばないんだよね、どうしても。

2010年6月27日日曜日

退院

まだ、書類が整ってないからってことで、今日は退院できないようだけど。
主治医の退院許可は出ているよう。
だから、明日には退院出来る予定。
レントゲンも異常ないようだし、今日から抗生物質の点滴はしてないってことのようだから。
昨日は同窓会で、今日もその関係のゴルフだったから、僕は病院に行けてないんだけど。
とりあえず、一安心。

2010年6月25日金曜日

今日は

僕が行く時間が悪いんかもしれないね。
今日も寝てて、起きてくれない。
きっと晩ご飯終わった後で、満足して寝てくれてると思ってる。

数分寝顔を眺めてたけど、どうしても痰がからんでるのか、おかしな咳したりしてて。
だから、看護師さんの許可なく吸引機で痰を引いてあげた。
この病院の吸引機は使ったことないし、ましてや素人だから上手に出来たのかわからないけど。
それでも、そこそこ吸引できたから。

しかし、それでも起きないんだから、爆睡状態なのかもしれない。

2010年6月24日木曜日

元気になった

一昨日は、全く起きてくれなかった。
でも、昨日は起きてた。
だから、前日どれだけ起してもゆすっても起きなかったって話したら、ちょっと照れるように笑ってくれた。
声も聞き取れないんだけど、音として聞こえてた。
そして今日は、病院の都合で部屋が変わっていたけど、僕が行った時には寝てた。
でも、今日は起きてくれた。
ゼリーを口に含ませながら話をしてたんだけど、話は理解してくれてるように感じた。
でも、僕を僕と認識してくれてるのかがわからない。
そうこうしてるうちに、面談の時間が終わりそうになったから帰ってきたんだけど。
帰りしなに「また明日寄るから」って話しかけたら、「そうやな」と聞き取れる声で答えてくれた。
点滴で水分が満たされてるからか、肺炎の薬が効いてるのかわからないけど、レベル的にはいい感じかなって思う。
そのまま眠ってくれたけど、何とか早く家に連れていってあげたいなって思ったよ。

2010年6月22日火曜日

今日は、

今日は仕事帰りに病院に寄ったのに、どうゆすり起しても起きなくて、そのまま帰ってきた。
昼間にかみさんが行ってくれたんだけど、その時に内科病棟の婦長さん(これがかみさんの同級生で、僕もよく知ってる)を捕まえて、カルテ丸ごと見せてもらったようで。
そんな光景を目の当たりにしたら、普通の看護師さんが驚くやんね(笑)。
そのまま主治医の先生(前の入院の時と同じ先生にしてもらえてた)に院内電話で話を聞いてくれて。
痰からは3種類の肺炎のウィルスが見つかったようで。 そのなかでも多いのは、普通のブドウ球菌 だったようで、そのウィルスに一番効く点滴に切り替えてもらってたそうで。そして、普通の食事も始まったから、24時間点滴のカロリーも控えてあったと。

こんな感じで、とりあえず快方に向かってるし。
お昼に何か話しかけてくるんだけど聞き取れなくて、「とにかく早く治して家に帰ろうね」と言うとニコって笑ってくれたんだって。
レベルも戻ってくれたら言うことないけど。
とは言え、アリセプトを今は飲ませてないから、そこまで望むのは酷かもしれないな。

2010年6月21日月曜日

ちょっと安心

今日はちょっと主治医の先生には会えなかったようで。
かみさんも忙しかったから。
でも、たぶん昨日言ってた部長先生だと思う。

今日の症状は、微熱程度であったようだけど、まずまずの様子。
ただ、かみさんが顔を出した時に「誰?」って聞かれたことがショックだったようで(もちろんかみさんだよ)、名前を答えてもわかったのかどうだかってことで。
そんなん、僕なんていつもわかってもらってないように思ってるもん。

なことで、主治医の先生に話は聞けなかったけど、検査課の人(と言っても、中学、高校の一つ上の先輩で、ばあちゃんの担当のケアマネさんの旦那さんだからかみさんもよく知ってる人)の話だと、痰から検出された菌は普通の肺炎のそれ。ただ痰自体はちょっと汚れ気味とのことらしくて。
どうして普段家で寝てるだけで風邪でもないのに肺炎になるのか、 それだけがちょっと知りたいんだけど、それはまた明日以降になるかな。

今日は僕は会議で遅かったから寄れなかったし。
でも、明日はなんとか時間を見つけて、寄ってようすみてくるつもり。

2010年6月20日日曜日

今日の様子

まぁ変わりなく過ごしてた。
ただ、看護師さんの点滴のセッティングが悪かったのか、1本ほとんど流れ出てたようで、パジャマからシーツまで黄色く染まってた。
帰る時には違う点滴になってたけど、あの後流れ出た点滴を再度補充してくれたのかどうかわからない。
昨日の当番医の先生の話だと何やら重大な問題を含んでるようだったけど、今日のところは熱も下がっていたようだし、酸素も何とか基準値内を保ってるのか酸素吸入器の世話にはなっていなかったから、ちょっと安心したとこ。
明日には主治医が決まるから、治療方針も決まる。
僕らの希望は、年末にもお世話になった部長先生になってもらえたらいいなと思う。
実は、僕の胃潰瘍の時の主治医でピロリ菌の除去をしてもらった先生でもあるし、かみさんが勤務してた時代の内科の先生だから気心しれてるのもあるんだわ。
何れにしろ、明日昼にその辺を聞いてきてもらうつもり。
僕も帰りに寄って様子見なきゃ。

2010年6月19日土曜日

2回目の入院

今週は、調子が良かったり悪かったり。
一昨日は問題なかったのに、昨日は夜、かみさんが帰ると口から泡をふいた状態でいたそうで。
あわててクリニックから借りている吸引機で痰をとって処置をしてくれたそうな。
そのまま昨日は過ぎていった。
また誤嚥性肺炎かなって、そう思っていた。

今日念のために、午前中最後にクリニックへ僕が連れていって。
先生の診察は、これ以上血中酸素濃度が低くなると問題だから、一応入院して見てもらった方がいいってことだったから、その足で書いてもらった照会状を持って総合病院の休日診療へかかって。
そこでCTやらレントゲンを撮っての診断は、肺炎は肺炎なんだけど誤嚥性肺炎ではなくて、何か別の要因での肺炎ではないか、ということ。
この年末の誤嚥性肺炎の後もしっかりレントゲンで見れたけど、今回のは局部ではなく肥大肺の全体と右肺の2/3に肺炎らしき炎症が見て取れたそうで。
詳しくはそれ意外の検査結果を見なきゃわからないようで、原因も?のまま。
月曜になるかな、これについては。

夕方荷物を持って病院へ行った時は、それまでに比べると呼吸も楽そうで熱も下がったようで一安心して戻ってきたけど。
せっかく27日からのデイサービスが取れたんだけど、こんな状態だからケアマネさんに断りを入れて。
7月についてはまたキャンセル待ち。
その前に、これを治さなきゃ行くにもいけないんだけど。

2010年6月17日木曜日

息子

昨日遅くにお風呂に入れてあげたのよ。
頭を洗ってあげて、身体も。
今回は極力時間をかけないようにしたから、白目をむくようなことはなかったから。

僕はいつも、ベッドに寝かせた後の処置はかみさんに任せてるから、お風呂掃除をしてるんだけど。
昨日はいつになく早くからドライヤーで髪を乾かす音がしてて、終わって戻ると下の息子がばあちゃんに話しかけながらドライヤーをあててくれてた。彼は前に、ここにもウンチの処理をしてくれたってこと書いてるように、まったくばあちゃんのすることを否定せず受け入れてくれてる。今どきの高校生にしては、ちょっと出来てるなって親ばかながら思ってしまうくらいね。
言うことがいいやんね、「赤ん坊の頃から、ずっとばあちゃんには世話になってるから、その恩返しだ」って。

泣けるわ…。

2010年6月15日火曜日

今日はいい様子

今日は、お昼ご飯も多少量は少なめだったそうだけど、普通に食べられたようだし。
さっき見てても、咽がぜいぜい言ってるようでもないから、まぁ心配するほどのことはないかなと。
聞き取れない会話だけど、昨日でもちゃんと出来てたし。
これでも、10分くらいたわいのない話をしたりしてるんだよ。
日曜は、昔ばあちゃんがよく煮てくれた破竹(真竹)のタケノコを手に持たせてみたり、僕が作ったエンドウ豆を持たせたり、田んぼの稲の状態を話したりして、刺激をしてるつもりなんだけど。
ただ、いつも言うように、声が聞き取れないから会話にならないんだよね。
それがちょっと辛いんだわ。

2010年6月14日月曜日

調子悪い

どうしてなんかな。
今日はお昼に姉さん夫婦が遊びに来てくれたようなんだけど。
で、それなりにわかったふうだったようなんだけど。
でも、晩には痰が詰まってご飯も食べられない様子。
心配だから、今日は栄養剤入りのゼリーだけにしておいた。
注射器に管をつけて痰を取ってあげようとしたけど、届く所まで上がってきてないようで。
ちょっと今夜は気をつけてなきゃ。

2010年6月10日木曜日

戻ってきた

今日、新しくお世話になった施設から戻ってきた。
帰ってきて話しかけてみたけど、意識はしっかりしてるから一安心。
こないだ施設に行った時は、ほとんど傾眠状態だったけど、今はそうでもないし。
ちゃんとご飯もいっぱい食べてくれたから。
それ以上に、水分を取ってくれてし。
とりあえず初めての所だったからある意味心配もしてたけど、無事元気で戻ってきたし、レベルもしっかりしてるから良かったわ。

2010年6月6日日曜日

新しい施設

4日から新しい施設へお世話になっている。
その当日の夜、夕食を戻したとかという連絡があって。
その後は何もなかったからとりあえず安心はしてたんだけど。

でも、今日様子見とどんな施設なのかの見学を兼ねて行ってきた。
ばあちゃんはいつもの傾眠状態で、僕らがいることの意識も出来ないようだったけど。
それはまぁ、いつもあることではあるから心配することではないし。

で、そこの担当の人と話をしててわかったのは、どうも初日の夕食を食べ過ぎたようで、胃が驚いてもどしたよう。
ばあちゃんはせいぜい、ミキサー食を普通の茶わん一杯がせいぜいなんだけど、ここの施設はドンブリに八分目が普通のようで、それを初日は完食してたようなんだわ。
いくら何でもそれは多いからって、事情を話して今夜から減らしてもらうようにお願いしてきたけど。
まだ初めてだから、わからなくても当たり前なんだけど。
慣れてるところが一番いいってこと、やっぱり認識したわ。

2010年6月1日火曜日

調子は変わらず

今日は戻ってくると、ラジオがかかっていた。
音に合わせて手を動かしたりしてたわ。
ここんとこ調子がいいんだよね。
だからって言うわけじゃないけど、今朝ウチの田んぼにイノシシが入ったことと、それが仕掛けられたオリに捕らえられたことを教えてあげると、何かしらの反応があった。
相変わらず声が聞き取れないからわからないんだけど、良かったって感じだったわ。
(イノシシの話は、もう一つのブログ「だちかんやつこだわる」に書いておいたから)


今日から6月になったんだけど、やっぱり予約がとれなくて。
仕方がないから、ケアマネさんの紹介で別の施設のショートステイに行くことにした。
ばあちゃんはどこでも違わないかもしれないけど。
でも、少しでも外の空気を吸って刺激をもらわないとね。

2010年5月29日土曜日

予約がとれない

先日も書いたけど、来月の予約がとれていない。
いつも来てくれる人も、申し訳なさそうなことを言ってはくれてるけど、施設の評判がいいとこういうことになりうるわけで。
なんで、そんな時のために別の施設を使ってみようかとケアマネさんの勧めもあって、明後日面談をすることにしてある。
その上で、6月の第二週あたりにお願いしようかなと。

でもね、ばあちゃんのレベルは、ここんとこすごくいいんだよね。
声が出せないから会話にはなっていないけど、今もヨーグルトを食べさせながら、僕の話はちゃんと聞いてくれてるからね。

2010年5月26日水曜日

レベルがいいとね

今日は朝からレベルが良かったようで。
毎朝僕が顔を出して「仕事行くわ」って言葉を、今日はわかってくれてたようで。
かみさんが会話しても、それなりになりたっていたそうな。
だから今日は、一日ただボ〜っとしてるのもしのびないってことで、ラジオをつけたまま出かけたようで。
僕が帰ってきてラジオの音がするから、「今日はラジオきいてたんや、一日」って言うと、うんって言うようにうなずいてくれた。
確かに、今日の意識レベルはいいようだね。

2010年5月20日木曜日

美味い? まずい?

今朝、何となく咽(口)が渇いてるようだったから、枕元にあったヨーグルト味のゼリーを口に含ませてあげた。
でも、なかなか飲み込んでくれない。
そうこうしてるウチに、何とか飲み込んでくれた。
でも、いつもの勢いがない。
このゼリーは初めての物なので、いつもと違うのかなとちょっと舐めてみた。
う〜ん(涙)、胃カメラのバリウムの味だって思ってしまった。
だから、いつものゼリーを持ってきて、口直しにあげたら、咽を鳴らして即座に飲み干していた。

で、夜帰ってくると、そのヨーグルト味のゼリーが減っている。
かみさんに聞くと、僕がバリウム味だって話してたにもかかわらず、お昼ご飯の時にあげたら、ちゃんと飲んでたって。
そして、聞くと「おいしい」って言ったんだって。
これには正直参ったわ。
どうしていいのかわからないし。
でも、かみさんに聞くと、あまり冷たいものは好まないようだから、きっとお昼は、それの温度が気持ちに合ったんだろうなってことで。
声が聞き取れないから、この辺の詳細は確認出来ないけどね。

2010年5月16日日曜日

6月の予定

今もまだ、ショートステイに行ってる。
今月は今回の10日間だけで、明後日に戻ってくる。
何も連絡がないから、きっとちゃんと食事も出来てるんだろうなって話してたところなんだけど。
でも、来月はもうキャンセル待ちの状態だそうで、いつ行けるのかわからない。
ばあちゃんは家に居たそうだからいいんだけど、そうなるとかみさんが大変になるから。
仕事先からお昼に戻ってきてご飯食べさせてオムツ替えて、そしてまた職場にトンボ帰り。
これが毎日じゃ、ね。
きっとどこかで行ける日が出来ると思うんだけど…。

2010年5月9日日曜日

ひつまぶし

今朝お迎えがきて、施設に出かけていったわ。
本当は、あまり行きたくない感じなんよ。お風呂入れてもらったり、お世話もしてもらえて、それなりの刺激も受けるはずなのにね。
何となくそんな気がするんだけど。

で、私は今日は田植え。
乗用田植え機にしたおかげで今までの半分以下の時間で終わるし、歩かなくていいから楽ちんだし、第一きれいに植わるのよ。
晩ご飯は知り合いのウナギ屋さんでひつまぶし。
そう言えば、去年の今ごろお昼を食べに来たことがあったんだけど、その時はばあちゃんも一緒だったよなって、食べながら思い出してた。

2010年5月8日土曜日

明日から

先日お風呂に入れてあげたんだけど、気持ちいいんだろうね、ちゃんと自分で顔を拭いたりしている。
で、長湯したつもりはないんだけど、外に出て足を洗ってあげようとしたら、白目をむくような感じで、とってもしんどそうな感じだったから、そのまま布団へ連れていって休ませたのよ。
たまにしか家だと入れないし、どうしても姿勢を保たなきゃいけないから、余計に疲れるんかもしれないなって。
その点施設では、お風呂用の車いすとかがあるくらいだから、ある意味ゆったり入浴できるんかもしれななって。

さっきも戻ってきて、明日田植えするねとかちょっと会話したんだけど。
そう言いながら、ばあちゃんは明日から施設でショートステイ。
今月は今回しかないから、ちょっと長めのようだけど。
刺激受けて楽しんできてくれれば言うことないしね。

2010年5月5日水曜日

連休

連休を利用して、弟達が来てくれた。
その上、ばあちゃんの弟さんまで姉さんと一緒に来てくれた。
弟さんはやっぱりわかったんだろうね、握手したそうな。
でも弟達はわかったのかどうか、後で聞いてもよくわからない風で。
その時にはわかってるんだろうけど、きっと。
弟さんのことも、後で聞くと反応が鈍いし。

昨日、今日と暑かった。
そのせいだと思うんだけど、今日の午後には、自分でパジャマの前ボタンをほとんど外していた。指先がこんなに器用に動くとは、僕にしたら驚きとともに発見となった。

2010年5月2日日曜日

きれいにしてもらったし

今日のお昼間は暖かかったし。
外にちょっとの間だけ出て、車いすで散歩させてもらってた。
僕は一日農作業だったから。
その後に、ちょっと伸びた髪を整えてもらってたから、ちょっとはきれいになったかもね。
明日は弟達が様子を見に来てくれるようだから。
さっきそう話したから、頭の中ではわかってくれたかもしれないよね。
そうだったら嬉しいことだね。

2010年5月1日土曜日

調子いいよ

昨夜はすこぶる調子が良かった。
今朝もその続きで、ちゃんと会話も出来た。
「じゃ、会社行ってくるわ」
「いってらっしゃい」
って、普通の会話が出来たくらいだし。
それも、声が聞き取れるのよ。
それだけでも嬉しいくらい。
昨夜、連休になったら弟達が帰ってくるからねって、そう言って聞かせたせいかもしれないよね。
たぶん、僕が僕だとはわかってるハズだから、僕は普通の人であって。
弟達は、気にかけてる大切な人達なのかもしれないよね。

2010年4月28日水曜日

ちょっと発熱

ちょっと今日は発熱した様子。
また肺炎になったかしらって思ったけど、そうでもないようで。
だから、今日は家にいるし。

昨夜僕が晩ご飯を食べさせてた。
ミキサー食だから、口の周りもべとついて気持ち悪いかなって、ベッドのはしにかけられてた濡タオルで顔を拭いたら、それが冷たかったからいたく叱られて…。
だったらって、お風呂でタオルを温めてくるわって動き出すと「余計なことしなくてもいいわ」ってまた叱られて。
それでもちゃんと、温かいタオルで顔を拭いてあげたけどね。

って、どうしてこうやって怒る時だけ言葉がしっかり聞きとれるんかな…。

2010年4月25日日曜日

元気

元気で戻ってきたよ、夕方に。
ただ食が進まなかったからって、エンシュアを持たせた以上に使ったようで、次回補填してって便りが書かれてたのには苦笑するしかなかったけどね。
戻ってきた時に、近所の仲良しの人がいたようで、車いすのまま会いに連れて行ったんだって、かみさんが。
会話が成り立たないからお互い気の毒なんだけど、その人が背中におんでいたひ孫を見ると反応をしたようで。
昔から赤ん坊は好きだったからね、その名残かもしれないなって思ったわ。

2010年4月24日土曜日

昨日連絡があって

ショートステイ先から連絡があったようで。
今回のステイでは、食が進まないのか、あまり食べられなかったようで。
現実には、明日戻ってくる。
まぁ以前にもここで紹介した「エンシュア」とか「OS1」とかを持たせてるから、栄養不足になることはないんだけど。
まぁどっちにしても、明日の晩からは家だから、様子を見てみなきゃね。

2010年4月18日日曜日

今日からショートステイ

今朝お迎えが来て、ショートステイ先に出かけて行ったんだけど。
その車に乗せるために車いすに抱きかかえて乗せるんだけど、座らせた後に僕のジャンパーの胸ぐらを掴んで離さないのよ。それも、相当の力でもって。
家が一番っていつも言ってるから、行きたくないって抵抗なのかなって思わなくもないんだけど。でも、そうしてもらわないとこっちの生活も困るわけだし。
そんなことを思いながら送り出すのも、とっても辛いんだよね。

とは言え、行っちゃえばそれなりに、いろんな刺激もあるし、家のお風呂のような思いもしなくてもいいはずだし、楽しんでくれてると思ってるんだけど。

2010年4月17日土曜日

楽しかった

15日はね、ここの部屋出てからお風呂に入れてあげたのよ。
だいたい家にいる時は木曜日にはそうしてあげるようにしてるのよね。

そして昨日は、ここ出てから、それはいつもと変わらないんだけど、ばあちゃんのベッドの横に立って話をしてたのよ。
会話が会話として成りたったから、本当に楽しかったのよ。
何故か普段聞き取れない声もわかるし、内容もそこそこわかるしで。
僕も楽しかったから、ばあちゃんもきっと楽しかったんだと思いたいな…。
僕を僕としてわかってくれての上での会話だったから。

2010年4月14日水曜日

会話になったから

今日はね、お昼に姉さん夫婦が遊びに来てくれたようで、その時からクリアで受け答えも間違いなく、そして言葉もしっかりしてたって。
そう聞きながら夕飯を食べてた。
そのうちにかみさんが、ばあちゃんの食事の世話に行くからしばらくして覗いてみた。
もう食事はほぼ終わってたけど、今日はちゃんと起きていて目もしっかり開けていて、普通の人と変わらない状態だった。
今日姉さん達が来てくれたこともしっかり聞けば答えてくれたし、もうひと月もしないうちに田植えが始まるわって話をすると、「こないだ稲刈りしたばかりやん」とかしっかり聞き取れるように答えてくれるし。
親父がなくなって18年が経つけど、その話してもちゃんと覚えてるし、答えてくれるし。
なんかさ、毎朝、毎晩、「おはよう」「ただいま」って声かけてるんだけど反応がない状態なんだけど、今日に限っては本当に普通のばあちゃんだった。
久しぶりに話が出来た気分で、今はとっても嬉しい気分だわ。

2010年4月13日火曜日

でもね…

元気だから、ちゃんとミキサー食とは言えご飯も食べるのよ。
でもね、オムツ換える時なんかにちょっと冷たかったりすると機嫌を損ねるのかな、その後たまにプイと口をつぐんで、全く食べてくれない時があるのよ。
こういう時に怒る声は、ちゃんと聞こえ声が出せるんだし(苦笑)。
全部かみさんがしてくれてるから、僕は見てるだけでしかないんだけど。
こういう意思表示が嬉しいやら悲しいやら、ちょっと複雑なんだよね。

2010年4月11日日曜日

元気なんだよ、見た通り

ばあちゃんは、ちゃんと元気。
すごいなって思うのは、昨日は結構暖かかったからお墓へ散歩に行ったんだけど、ちゃんと墓標の前では言わないのに手を合わせてるから。
これは仏壇の前でも変わりないことだけど。
親父とばあちゃんが立てた墓標だからね、ちゃんとわかってるんだろうね。
こういう行動は全く問題ないんだけど、部屋で寝てる時の会話は聞き取れなくて理解出来ないのよ。
声が小さいから仕方がないんだけど、僕の問いかけにはちゃんと答えてくれてるんだろうけど、それでもね。

ステイから戻ってきて、今は家だよって言うと何となくほっとした顔するから、やっぱりばあちゃんも家が一番って思ってくれてるんだなって、そう思ってる。
刺激はないけど、そりゃ静かだし。
きっと肌で感じるんだろうね。

2010年4月2日金曜日

お風呂

昨日、ここで書き込みを澄ませたあとに、ばあちゃんをお風呂に入れてあげたのよ。
別段、何がいつもと変わったわけじゃないけど。
でもやっぱり、日本人だから湯船の中では気持ちよさそうだし。
身体が浮いてるから、それだけで違うんだろうね。

そうやってお風呂から出た後に、化粧水を顔に塗ってあげるのね。
その時にさ、ちゃんと手のひらにつけてあげると、自分で自分の顔の分は始末をしてるのよ。
昔元気だった時のように。
ホントにアルツなんかなって思うんだよね、そんな時僕は…。

2010年3月27日土曜日

戻ってきたばあちゃん

今日ステイ先から戻ってきた。
先日お風呂入れた時に、ちょっと痩せたかなって気がしたから、ベッドに運ぶ時に体重を計ってみたのよ。
僕が抱いたままで計ってみると96キロそこそこしかないから、ばあちゃんは30キロちょっとってことになる。
確かにちょっと痩せたかな。
でもね、ばあちゃんの近況報告を兼ねて、写真入りのハガキを伯父さんたちに送った返事が来てたから話してあげたら、ちゃんと理解してくれて言葉も返してくれたから。
意識レベルは健常者と変わらないのかなって思ったのよ。

2010年3月23日火曜日

意外だった

連休に弟が来てくれたんだわ。
もちろんばあちゃんに会う目的でね。
でもちょうどショートに出かけた後だったから、一緒にショートステイ先に行ってきたのよ。

いつも僕が行く時は、ベッドに寝てばかりなんだけど、この日は車いす座ってロビーでテレビを眺めてたのよ。
で、弟の顔を見ればちゃんとわかってくれたようで、聞き取れない声で何か話をしてくれてて。そして、彼の嫁さんとずっと手を握りあったままで。
僕の顔を見るなり、嫁さん(つまりかみさんだけど)って聞いてくるのよ。
悲しいかな、当然ながら僕よりかみさんをあてにしてるんだろうね。

ここへ何度も足を運んでるんだけど、初めてコーヒーを職員の人に出してもらったんだけど。
それをばあちゃんが飲むって言って。
ちゃんとそれを、ここでいつも使ってるカップでしっかり飲んでるのよ。
こぼすこともなく、ね。
これを見て、僕にとってはすごく感動もんだった。
そして、しばらくして帰る時になって、一緒に帰るというダダを言うことはなかったけど、じゃあまた来るねっていう弟夫婦の言葉に、手をふってくれてるのよ。
サヨナラって意味でね。
この日に限っては、ただ骨折で歩けなくなっただけの健常者っていうくらいに思えて仕方がなかったわ。
やっぱり、何がしかの刺激は必要なんだね。
それを痛感したわ、僕なりに…。

2010年3月19日金曜日

今日の調子はいいようで

さっきまで夕食を食べさせてたの。
かみさんが所要で出かけたから、代わりにね。
意外にたくさん食べてくれて、茶わん一杯を食べきってくれたのよ。
入れ歯を外しちゃってるから、どうしてもミキサー食で仕方がないんだけど。
今日は肉ジャガがメインだから、おいしかったのかもしれないね。
でもね、一口一口話しかけながら口に入れてあげるんだけど、今日はちゃんと言葉も聞き取れて会話になったのよ。
「もうじきお彼岸になるんやよ」と僕。
「そっか、早いもんやな」とばあちゃん。

天気がよかったら、ちゃんとお墓まで連れていってあげようと思ったわ。

2010年3月17日水曜日

よくわからん

今日はね、高校の合格発表の日で。
一番下の息子が志望高に合格できて、めでたしめでたしな日なんだけど。
それを息子が、ばあちゃんに報告すると、「それはおめでとう!」と言ったそうな。
意識がはっきりしている証拠だよね。
でも、僕が帰った時に行くと、「ただいま」と言うと、目を開けて何か言ってくれるんだけど聞き取れなくて。
かみさんに聞くと、今日は裸の人がうろうろしてるんだそうな。
ちょっとした幻覚なんだろうけど。

幻覚をみてる時も息子におめでとうと言ってる時も同じ人なんだけど、何のレベルがそうさせてるのかな、ちょっとわからないわ…。

2010年3月16日火曜日

眠いとは思えないけど…

昨日はせっかく姉さんが来てくれはったのに、何故かほとんど目をつむっていて。
話しかけると応じはするから、まるきり寝てるんじゃないはずなんだよね。
でも、今週はずっとこんな調子かな。
あまりご飯も食べられない時もあるし、ちょっとむせる時もあるから。

ちょっと心配ではある。

2010年3月7日日曜日

痰がからむと

痰がからむと、極端に飲む力が弱くなるし。
そうすると、どうしても水分を補給できなくなってくるのよ。
そうするとどうしても、オシッコの成分が濃くなるから肌によくないわけで、ちょっとお尻にビランが出来てきてる。
だから今は、少量でも脱水症状が緩和出来るように経口保水液の『OS-1』という物を飲ませてる。当然ショートステイ先にも持たせてるんだけど。
この保水液は、ポカリスエットより体液に近い病者用飲料で、より高齢者向けの飲み物になる。
ちょっと飲んでみたけど、正直おいしいものじゃなかった(笑)。
そりゃ確かに、ポカリスエットが世に出た頃は、スイカと塩分の味のまずい水って感じでお金出して飲むことが信じられなかったくらいだったけど。
しかし、何はともあれ、今はいろいろな薬やら補助食品やらに助けられて何とかやっていけるんだよね。
昔じゃ考えられないよな。
とは言え、昔は昔の知恵があったと思うけどね。




2010年3月2日火曜日

痰をきって吐き出すって行為が出来なくなってるんだよね。
だから、水分を摂ってもらおうとしても、ままならない状態で。
とは言え、その痰を誤嚥なんかするとまた肺炎になっちゃうし。
かみさんは、明日吸引機は借りてくると言いながら、借りるのもなかなか難しいから、いっそのこと買おうかなとも言ってたのね。
どっちにしろ痰を出してあげなきゃいけないから、僕は大きめの注射器を探して、それにつける柔らかい管を探してた。
ちょうど農機具のガソリン用の管の新品があったから、それを洗って用意したら、かみさんはちゃんと吸引用のチューブをすでに注射器に取り付けてた。

でもやっぱり、手際がいいわ。
ちゃっちゃと済ましてくれてたから、たぶん問題にはならないだろうと思う。
しかし、僕のじいちゃんが亡くなる寸前は、掃除機に管つけて痰を摂ってたことを思い出したわ。
考えれば、結構過激だったのかもね。

2010年2月22日月曜日

ぼちぼちと

せっかく髪を染めてもらって、それなりに若返ったんだから。
ちょっと写真を撮って、兄弟の人にハガキをプリントして現況報告しようかなと思ってる。
写真はすでに撮ってあるから、ちょっと見ながらプリントして、近々に郵送する予定。
男兄弟だからあまりコンタクトがないけど、それでも心配してはるといけないからね。
ぼちぼちとこれから取り掛かるわ。

2010年2月15日月曜日

頭が下がる思い…

昨日は別のブログに書いたように、山の講の行事があってお昼時にお酒を飲みながら語っていて。
いい気分で家に戻ったのよ。
確かに午前中に、3時とかにばあちゃんをお風呂に入れてあげるからって言われてたのは間違いない。
で、戻って半分ラグビーを見ながら昼寝状態でうとうとしてたら、3時半頃にお風呂に入れるからって起こされて。
しばらく動けなかったけど、それでもってことでばあちゃんの部屋に行くと、すでに入浴状態でほぼ裸にされてて。
その時驚いたのが、ばあちゃん、毛染をしてもらってるんだって。
ずっと「染めてあげられるといいね」って7割が白くなった髪をみて話してたんだけど、かみさん一人でちゃんと毛染までしてくれてたようで。
これにはすごく感謝。
顔も剃ってもらってるし、ばあちゃんはそれなりに美しく…。
確かに、後で見ると、髪の毛が黒々してるから、ばあちゃん若く見えるもんね。

しかし、何も言わないで一人でここまで世話してくれてるし。
僕は本当に感謝しなきゃいけないよな。
きっと次に施設に行った時に、職員さんがみんな驚くと思うわ。
うんうん、これは間違いなくね。

2010年2月14日日曜日

お墓参り

お日さまが昇ってる間は、風さえなきゃそれなりに穏やか。
だから車いすに乗せて、お墓参りに連れていってあげた。
お墓って言っても僕の家から歩いても2分とかからないところだから、そうそう大層なこともないんだけど。
とは言え、僕の家は僕が十代目だから、そこそこの歴史があって、僕の曾おじいちゃんが建てた『先祖三百周年』の石碑があるし、石像だけでも三十体ちかくあるし。
お墓の面積も70平米くらいあるはずの、でかい敷地なんだよ。
って、どうでもいいんだけど、大きいだけ草引きととかの世話は大変だし、それをばあちゃんが今まで一手に引き受けてくれてたから助かってたんだけど、これから春から秋は大変なんだから。僕は毎日曜ごとにお参りだけは行くから、その時に草引いたりするんだけど。

まぁ、何はともあれ、ばあちゃんもお墓に行くとちゃんと手を合わせて拝んでくれるから。
親父もきっと喜んでくれてたと思うわ。
このくらいのことなら、僕一人でも出来るからね。
もう少し暖かくなったら、外に連れていってあげたいなとは思ってる。

2010年2月12日金曜日

久しぶりに…

今日はかみさんが、夜に中学の説明会があったりして忙しいからってことで、僕がばあちゃんの晩ご飯を食べさせてあげることになってて。
早く帰ろうと思ってたんだけど、こういう日に限って夕方忙しくてね。

それでもなんとか食事を食べさせてあげて。
ちゃんとこういう時は会話が成立するのよ。
ばあちゃんの母親(僕の祖母ね)も、いつも目やにがひどくてかわいそうだったくらいだったけど、ばあちゃんも同じような症状で。
そんな話を顔を拭きながらしてあげると、まさしくその通りって感じの返事がはっきりあったし。

関係のない人にとったらどうでもいいようなことなんだけど、僕にしてみたら大きな驚きと喜びでね。会話が成り立つってことは、とっても重要なことなんだって。
5日に介護殺人の初めての裁判員裁判の判決を受けた被告は、きっとこういう感動も受けずに、ただひたすら母親の介護をしてたんじゃないのかなって、他人ながらにそう思う。

裁判員の人たちも、きっと判断に苦しんだ上でのことだとは思うんだけど。
だったら、やっぱり上告してもらって、司法のプロの正しい判断を仰ぐのも一つかなとも思うわ。
いずれにしても、ちょっと悲しすぎる事件だったから。

2010年2月6日土曜日

泣けるから

実際のところ、僕は何一つしてあげられないから。
朝夕、寝てるままの様子を覗き込むくらいで。
だから、かみさんが食事させてくれてるところに登場して、起きているばあちゃんと対面することになる。
この時だけは、かみさんが始終話しかけながら食事を食べさせてくれてるから、ばあちゃんの意識もはっきりしてるしね。
 僕の顔を近づけて「わかるか?」って聞くと、何バカなこと聞くんだって顔するから、それだけでも嬉しくなったりするんだわ。
そして、声が聞き取れないから半分も話がわからないけど、それでも元々にウィットにとんだ会話の出来る人だったから、レベルがはっきりしている時はそんな言葉を発してくれるんだよね。


今日は、さっきまでそうやって話を聞いていた。
ヒザが痛いっていうから、さすってあげながら会話してると、本当に今日はわかったし通じたし。特に昔の話は間違いなく覚えてるから、会話になるのよ。
下の息子を呼ぶと部屋に入ってきてくれて。
彼はこんな姿になってしまったけど、まったく普通にばあちゃんに接してくれてて、先日私立高校に合格したよって話を、帰るなりばあちゃんにしてたようで。それを覚えてるから、「おめでとう」ってまたばあちゃんが言うのよ。
(だから、彼の合格は家で一番先に聞いたのがばあちゃんで…)
そんなやり取り聞いてると、元々涙腺の弱い僕なんかは、黙って天井見てるしか術がないんだよ。
でもね、それってどうでもいいような何気ないことなんだけど、そして認知症を知らない人には全くわからない馬鹿げた話に思えるだろうけど、本当に僕たちにとっては、すばらしい時間なんだよ。
何物にも変えがたい、ね。
そりゃかみさんには負担をかけてるけど、在宅でしか味わえない感動なんだから。

2010年1月31日日曜日

安定しているのかな

ばあちゃんは、今はショートステイ先から戻ってきてる。
田舎の家だから、どうしても部屋が寒いしかわいそうに思うんだけど、それでも家の方がいいと言ってくれるし。
ステイ先では、ちょっと食事の量が減ってエンシュアのお世話になってたようだけど、家ではちゃんと食べてくれてるから、その意味では安心。
最近はこんな感じで、別段改善もしてないし悪くもなっていないね。
落ち着いて安定してるかな。
ただ言葉が聞き取れないから、それだけが残念だわ。

2010年1月22日金曜日

お風呂

昨日あれから、ちゃんとばあちゃんをお風呂に入れてあげたよ。
でも当然なんだけど、寝たきりの人を家の普通のお風呂に入れるのは、そりゃとっても大変だった。
僕は四六時中湯船の中に立ったまま身体を支えていて、かみさんが様子を窺いながら身体や頭を洗ってあげて。
僕は腋に手を入れたままの中腰のスタイルだから、そりゃもう腰が持たないってくらいだったけど、「気持ちいい、気持ちいい」って普段は声が聞き取れないのに、昨日だけははっきり聞き取れる声で自分の思いを伝えてくれたのよ。
だからよけいに、僕らがしてあげてることで喜んでくれてることがうれしかった。
これって、最初からずっと病院とか施設に入れたままだと絶対に味わえない感動。
そりゃ確かに介護は大変だけど、弟たちには味わえない感激でもあるんだよ。

そしてね、かみさんが「お母さん、化粧水だよ」って手のひらにつけてあげると、ちゃんと自分で顔に付けるんだよ。
普段はほとんど手なんて使わないのに。
やっぱり、こうなっても女性なのかな。
男にはわからない気持ちだよね。

2010年1月21日木曜日

久しぶりに

今日は久しぶりに、晩ご飯を台所で一緒に食べた。
声が聞き取れないから、なかなか意思疎通がはかれないけど、それでもやっぱり一緒はいいわ。
子供は塾に行ってるから、僕とかみさんと三人でね。
何だか調子もよさそうだから、このあと久しぶりに家のお風呂に入れてあげようかなと話がまとまって。
腰が相変わらず痛いけど、でもちゃんとしてあげなきゃね。
これも押し売りかもしれないけど、僕としたら親孝行のつもりだし。
また週末からショートステイに行っちゃうからね、今のうちに(笑)。

2010年1月17日日曜日

やっぱり

今ばあちゃんはショートステイから戻ってきて、家にいる。
正直、家の方が寒いし施設にいた方がいいのかなとも思うけど。
でも、介護度によって施設に預けられる日数が決まってるし、僕としては何も出来ないけど、顔が見れるだけでも本当はこの方がいい。
それに、ばあちゃんに前に聞いた時、「そりゃ家が一番」って言ってたからね。
何はともあれ、しばらく家にいるんだから。
ちゃんとのぞいてあげなきゃね。

2010年1月7日木曜日

ちょっと寒いけど…

今日、予定通り、ばあちゃんは退院してきた。
午後から早退して、迎えにいってきた。
結局9日間の入院で終われたから、その意味ではよかったわ。
違う病棟に入院して見える姉さんを見舞いながら、先に失礼することを詫びながら戻ってきて。

ずっと個室に入ってたから多少は高くついたけど、気兼ねしないでいれたからよかったし。
ほんの微々たる金額とは言え、僕がJAの組合員(出資者)だから、JA厚生連系の病院は少し割引があるようで個室負担が少しだけ安くなってたしね。
まぁ、用心のために入院したようなとこがあるから問題なく戻れて当然ではあるんだけど、何はともあれ、僕としては一安心。

後の心配は、家の方がちょっと寒いからね。
風邪なんて引かなきゃいいけどって。

2010年1月5日火曜日

退院

今日お昼に、かみさんに病院に行ってもらって、担当の先生と話をしてきてもらった。
まぁ、二人は旧知の仲なんで、かしこまる事もないし、本音で話をしてたんだろうと思うけど。
状態もいいから、とりあえずこの木曜に退院出来る事になった。
家だとそりゃ寒いし、ちょっと心配ではあるけど。
でも、家が一番って言ってくれてたから、これでいいんだよね。

帰ってきたらさっそく、年末にしてあげられなかった洗髪と白髪染めをしてあげなきゃ。
あ、もちろん散髪も少しは。
とは言え、僕は何も出来ないんだよな…(涙)

2010年1月4日月曜日

まずは順調

今日で入院5日目。
抗生物質の点滴は一昨日終わってる。
栄養補給の点滴、これが10時間くらいかかるんだけど、これはまだやっていた。
でも、今朝から食事が始まったようで。

今朝も部屋に入るなり、僕を目で捉えてなにやら話しかけてくれて。
レベル的には、今日は全く問題ない状態だった。
でも、見渡してみると、吸引をされたようで。
聞くとすごく痛そうな表情を顔一杯で表現するから、よほど喉に痛かったんだろうなと、言葉は聞き取れないんだけどそう理解したくらいで。

明日から仕事だから、今日までのように毎日顔を見せる事も出来ないかもしれないから。
それだけは伝えておいたけど。
そして、明日かみさんが、先生と面談して、今後の相談をしてくれる事になって。
僕たちの間では大まかなことは話し合ってるんだけど、あとは専門家の見立て次第だよね。

2010年1月2日土曜日

今日の様子

入院以来、毎日病院には行ってるんだよ。
午前中に。
今日も息子と娘が帰るって言うから、送りがてら覗いたんだけど。
そしたら、夜に熱が出たのか、氷嚢を枕にしてて。
あんまり反応も良くなかったんだわ。
担当の看護士さんがいなかったから、どういう状態だったのかわからないまま戻ってきたんだけど。
明日には、ちゃんと聞いてこなきゃって思ったんだよね。